【完全版】結婚式オープニングムービーの挨拶・コメント集|言葉選びのコツとテーマ別例文で感動を演出
結婚式のオープニングムービーは、披露宴の幕開けを華やかに彩り、ゲストの皆様を温かく迎え入れる大切な演出です。このムービーに添えるコメントは、新郎新婦お二人の感謝の気持ちや、これから始まる披露宴への期待感を伝える上で非常に重要な役割を担います。
オープニングムービーのコメントは、ゲストが最初に目にするお二人からのメッセージであり、披露宴全体の印象を大きく左右する鍵となります。
どのような印象をゲストに抱いてもらいたいか、どのような結婚式にしたいかによって、言葉選びや文章のトーンは大きく変わってきます。落ち着いた雰囲気で感謝を伝えたいのか、それともフランクで親しみやすいお二人を印象付けたいのか、その選択がムービーのメッセージを決定づけます。
このページでは、ゲストの心に深く響く最高のオープニングムービーを完成させるため、ブライダル業界のプロとして、言葉選びのコツ、シーン別・テーマ別の具体的な例文、そして失敗しないための注意点まで、網羅的に徹底解説していきます。
オープニングムービーのコメントは、お二人の個性と感謝を伝える絶好の機会です。ゲストの皆様に最高の思い出をプレゼントできるよう、一緒に考えていきましょう。
実際の新郎新婦の声
オープニングムービーの自作で実際に寄せられている悩みをご紹介します。
「オープニングムービーを自分で作ろうと思っています。写真をつなげてDVDを作ったことはあるのですが、動画をつなげていく方法がわかりません。初心者でもできるものでしょうか?」
— Yahoo!知恵袋より(自作を検討中の新郎)
「簡単そうに見えますが、初心者の方にはかなりハードルが高いですよ。アニメーションは動画編集ソフトの知識が必要です。テンプレートを使う方が現実的かもしれません。」
— Yahoo!知恵袋ベストアンサーより(映像制作経験者)
「オープニングムービーにISUMで申請した曲を使いたいのですが、CD以外に音源を入手する方法はあるのでしょうか?予算を抑えつつ、著作権もクリアにしたいです。」
— Yahoo!知恵袋より(著作権手続き中の新婦)
オープニングムービーコメントの基本と役割
結婚披露宴の冒頭で上映されるオープニングムービーは、新郎新婦様の入場直前という、まさに披露宴の開始を告げる重要な役割を担っています。そのため、結婚式にご参列くださったゲストの皆様への感謝と歓迎のメッセージと共に、これから新郎新婦が入場し、披露宴が始まることを宣言するコメントが必要不可欠です。
ゲストが一番最初に目にする映像演出だからこそ、どんな挨拶の言葉を述べるかが披露宴全体の雰囲気を決定づけると言っても過言ではありません。
オープニングムービーで表示する言葉の数々は、ゲスト全員に宛てて伝えるメッセージであることが多いため、その言葉選びや言葉遣いには細心の注意を払う必要があります。具体的なサンプルを参考にしながら、お二人の想いを形にしていきましょう。
コメントで伝えられる主な内容
オープニングムービーは、いよいよ結婚披露宴が始まるという開会のムービーであるため、結婚式に出席してくださったゲストへの感謝や歓迎の挨拶がメインとなります。
具体的にどのような内容がオープニングムービーの挨拶コメントとして含められることが多いのか、以下に例を挙げます。
- 結婚披露宴に参列してくださったゲストへの感謝の挨拶
- ようこそお越しくださいましたという意味での歓迎の挨拶
- これから始まる結婚披露宴を楽しみましょうというメッセージ
- 結婚できたのは皆様のおかげという謙虚な感謝の言葉
- 入場シーンを盛り上げてほしいとお願いするコメント
- カメラ撮影やコロナエチケットなどの案内・注意事項
- 新郎新婦のお二人の簡単な自己紹介
「出席して頂いたことへの感謝を伝える挨拶」
「一緒に楽しんでほしいというメッセージを伝えるメッセージ」
ムービーの雰囲気(盛り上げ系か、落ち着いた系か)によって、含めるコメントの内容も調整しましょう。ゲストの皆様にどんな気持ちで披露宴を迎えてほしいかを想像することが大切です。
テンプレートを活用すれば、コメントや写真を置き換えるだけでプロ品質のオープニングムービーが完成します。ぜひ一度お試しください。
【シーン別】オープニングムービー挨拶・コメント例文集
それでは、実際にオープニングムービーの中で使われることの多い挨拶コメントの具体的な例文を見ていきましょう。形式的な文章はそのままコピー&ペーストでも使えるので、ぜひ参考にしてみてください。
冒頭シーンで使える挨拶コメント
オープニングムービーの冒頭イントロシーンでは、結婚披露宴にご参列くださったゲストの皆様への感謝の言葉や歓迎のメッセージを挨拶として表示するのが最も標準的です。
今日の結婚式を迎えられたこと、わざわざ足を運んでいただいたこと、ご祝儀を頂いてお祝いしていただいていることなどを想像して、心からの感謝を伝えるコメントを考えてみましょう。
冒頭シーンの挨拶コメント例文
- 本日はお忙しい中ご出席くださり 誠にありがとうございます
- 本日は私たちの為にお集まりいただき 誠にありがとうございます
- 今日という良き日を迎えられ 幸せな気持ちでいっぱいです
- 今日は是非 一緒にお楽しみいただければと思います
- 皆様の多大なるご支援のおかげで 今日の良き日を迎えることが出来ました
- Welcome to our wedding party!
- Thank you for coming today!
冒頭シーンでは、ゲストへの歓迎と感謝の挨拶が基本です。心からの感謝を伝えることで、ゲストも温かい気持ちで披露宴を迎えられます。シンプルで分かりやすい言葉を選びましょう。
新郎新婦紹介シーンで使えるコメント
オープニングムービーの本編部分では、新郎様や新婦様のプロフィール紹介がメインになっていきます。
お二人の名前や年齢、趣味特技、今日の結婚披露宴への意気込みなどがコメントとして使われることが多いですが、挨拶として使えるコメントはどんなものになるでしょうか?
各写真に合わせて挨拶として使いやすいコメントを見ていきましょう。
写真を紹介しながらでも使いやすい挨拶のコメント例文
- 本日は私たちの結婚式にご出席いただき 誠にありがとうございます
- ささやかなおもてなし程度ではありますが 今日はどうぞお楽しみください
- 今日の為に 二人でたくさんの準備をしてきました
- とても緊張している二人ですが 今日はどうぞ宜しくお願い致します
- 今日は盛大に盛り上げていただければと思っています
- 今日は一緒に楽しみましょう
写真を紹介しているシーンでは、主に写真の内容に沿ったコメントがメインになってきますが、その合間に感謝や歓迎のメッセージをさりげなく加えることで、より温かい印象を与えられます。
写真紹介の合間に、自然な形で感謝や歓迎のコメントもさりげなく入れていきましょう。ゲストがお二人の人柄をより深く知るきっかけになりますよ。
結婚式オープニングムービーコメント完全ガイド!ゲストを魅了する感動・面白・気の利いた一言の「秘訣」と「例文集」
結婚式のオープニングムービーは、披露宴の幕開けを華やかに飾り、新郎新婦の入場を最高に盛り上げる大切な演出です。ゲストの期待感を高め、お二人らしさを伝えるためには
締めのシーンで使える挨拶コメント
オープニングムービーの上映後は、すぐに新郎新婦の入場となります。そのため、オープニングムービーの最後の挨拶となるコメントは、新郎新婦の入場を意識したものが多くなってきます。
- 新郎新婦がもうまもなく入場します
- 新郎新婦の入場まであと10秒です(カウントダウンにつながる映像演出も多い)
- 今日は是非ごゆっくりお寛ぎください
- 今日はどうぞ宜しくお願い致します
オープニングムービー最後の締めの挨拶の基本は、入場のアナウンスと、ゲストに披露宴をお楽しみいただけるようなメッセージです。
締めの部分でも挨拶の言葉を丁寧に伝えることができると、ゲストの印象もいいですよ。これから始まる披露宴への期待感を高め、スムーズな入場へとつなげましょう。

もうまもなく入場となります 今日はお楽しみください

もうまもなく入場となります 今日は宜しくお願いいたします
【テーマ別】オープニングムービーコメント例文と選び方のポイント
オープニングムービーのコメントを考えていくときに、まず自分たちのオープニングムービーがどのようなテーマと構成のムービーなのかをはっきりさせておくと、コメント選びがスムーズに進みます。楽しい雰囲気で結婚披露宴の開始を盛り上げてくれるムービーなのか、落ち着いた雰囲気で二人を紹介したいのか、コンセプトやテーマを最初に考えましょう。
お二人が作るオープニングムービーを上映することで、結婚披露宴会場がどのような雰囲気になってほしいのか?どんなことをゲストに感じてもらいたいのか?などを考えると、オープニングムービーのテーマを考えやすくなりますよ。
一般的に結婚式のオープニングムービーは以下のテーマや構成で作られることが多いです。
- あくまでも新郎新婦お二人の自己紹介がメイン。お二人を知らないゲストに簡単に自己紹介を行うもので、大抵のオープニングムービーにこの構成は含まれます。
- 入場シーンをとにかく盛り上げることを目的としたオープニングムービー。盛り上がる曲やナレーションを多用して、入場シーンをワイワイと盛り上げていきます。
- ゲストへの感謝がテーマのオープニングムービー。落ち着いた雰囲気が中心で丁寧にゲストの皆様に感謝を伝えていきます。
- 披露宴内のルールや進行上の流れや注意点をアナウンスするオープニングムービー。コロナ禍での咳エチケットや消毒のお願いなどをムービーでアナウンスする場合もあります。
自分たちが作りたいと思っているオープニングムービーがどんなテーマのムービーなのかでも必要なコメントが変わってきます。各テーマごとによく使われるコメント例を見ていきましょう。
こちらのオープニングムービーはダウンロードして使うことができるので、実際にコメントを変更しながら、自分たちならどんなコメントを入れてオープニングムービーを作るのか、考えてみてくださいね。
「二人の紹介」をメインテーマにする場合
オープニングムービーでお二人の紹介をメインテーマにして作っていくのであれば、やはりお二人の自己紹介のコメントが中心になってきます。
結婚披露宴に参加しているゲストの皆様の大半がお相手の事をよく知らないので、特にお相手の顔や名前、さらには年齢や趣味といった点についても興味を持たれるはずです。
自分の自己紹介も大切ですが、お相手の事をゲストやご親族に紹介するつもりでオープニングムービーのコメントを考えていくと考えやすいですよ。
二人の紹介がテーマの場合の冒頭挨拶でのコメント例
お二人の紹介がメインテーマとなっているオープニングムービーでも、結婚式や披露宴に参加してくださるゲストの皆様への感謝のメッセージは外すことができません。まずはしっかりとゲストの皆様に感謝とお礼のあいさつの言葉を届けましょう。
- 本日はお忙しい中ご出席いただき誠にありがとうございます
- 本日は私たちの為に会場までお越し頂き誠にありがとうございます
- 本日はお集まりいただき誠にありがとうございます
本日はお忙しいところ 私たちの結婚式にご出席頂き 誠にありがとうございます
本日は私たちの結婚式にご出席頂き 誠にありがとうございます
お礼と感謝のコメントを添えて、お二人の素敵な結婚生活への期待感を高め、披露宴へのスムーズな流れへと導きましょう。 ゲストの皆様にとって忘れられない一日となるよう、細部までこだわって作成してください。
プロの映像クリエイターからのアドバイス
※ 1000組以上の結婚式ムービーを手がけてきたプロの映像クリエイターが、この記事の内容を検証しています。
データで見る結婚式ムービーの最新トレンド
ゼクシィ結婚トレンド調査2024によると、挙式を含めた総額の平均は343.9万円(前年比105.1%)。招待客人数の平均は52.0人で、「定番にとらわれず自由なやり方をすればよい」と考えるカップルが約9割に達しています。
出典: リクルートブライダル総研「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」(n=3,656)
ゼクシィによると、結婚式でのムービー演出の実施率は約7割、そのうち自作率は約64%。エンドロールについては、会場専属業者に依頼すると平均21万9000円かかるのに対し、自作なら平均1万9000円で済みます。
出典: ゼクシィ「結婚式のプロフィールムービーの作り方 完全ガイド」/「エンドロールムービー 作り方とコメント例文集」
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